資格

【工事担任者】AIDD総合種の合格者が教えるオススメ参考書+勉強法

2020年11月2日

悩んでいる人
今度、工事担任者AI・DD総合種(※総合通信)の資格試験を受験します。試験対策におすすめな参考書と合格するための勉強法を知りたいです!

 

こういった疑問にお答えするべく今回は、工事担任者AI・DD総合種に合格した筆者が試験対策におすすめな参考書と実際に取り組んだ勉強法を解説していきます。

 

本記事の信頼性

AIDD総合種の資格証

工事担任者AIDD総合種の資格証

当ブログを書いている筆者は、高校3年生に工事担任者AI・DD総合種に合格しました。

 

ちなみに勉強を始めた当初の私は、AI・DD総合種に関する知識はほぼゼロ状態

 

「コイルやコンデンサのインピーダンスってどう求めるの?」「ISDNって何それ美味しいの?」というレベルでした。
Kikuchi

 

本記事を読めば私のような知識がない方でも工事担任者AI・DD総合種に合格するためのコツが分かるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

※令和3年度第1回試験から工事担任者AI・DD総合種は、総合通信という名称に変わりました。(試験内容に大きな変更はなし)

 

工事担任者AI・DD総合種に合格した私がおすすめする参考書

 

私が試験対策に使ってAI・DD総合種に合格できたおすすめな参考書は、以下の2冊。

 

工事担任者 総合通信 実戦問題


過去問から予想問題まで載っている、試験勉強になくてはならない問題集です

 

工事担任者科目別テキスト わかるAI・DD総合種「技術・理論」第3版


「※技術・理論」の科目を解説したテキスト。問題の解説本として使用しました

 

※ちなみに私は使用しませんでしたが、「基礎」「法規」の解説テキストもあります。
Kikuchi

 

私が実践した工事担任者AI・DD総合種の試験勉強法


上記で解説した参考書を使って取り組んだ勉強法は、以下の通り。

 

AI・DD総合種の試験勉強法

  • ①:テキストを読む
  • ②:テキストの問題を繰り返す
  • ③:試験の過去問に取り組む

 

詳しくは、下で1つずつ解説していきます。

 

①:テキストを読む

 

まずは、買った実戦問題やテキストを一通り読みましょう。

 

多分読んでも内容がほとんど理解出来ないと思いますが、全然OK。

 

書かれている内容を理解する必要はなく、試験でどのような問題が出題されるのかを掴みましょう。
Kikuchi

 

②:テキストの問題を繰り返す

 

参考書を読み終えたら、実戦問題を解いていきます。

 

実戦問題を解くコツは、とにかく繰り返し演習すること

 

最初は問題を読んでもチンプンカンプンで不安になるでしょうが、全然構いません。

 

解けない問題でも何度も繰り返し解いていくうちに段々と解けるようになっていくので、心配は不要です。

 

ちなみに私は実戦問題を10回くらい繰り返し演習したので、問題文を読んだだけで答えが分かってしまう仙人レベル?まで達成しました。
Kikuchi

 

ただし必ず10回繰り返し解けということではなく、実戦問題を解いて正答率が9割くらいになるのを目指し学習するのがベストだと思います。


③:試験の過去問に取り組む

AIDD総合種の試験対策ノート
試験対策ノート

 

実戦問題を繰り返し5回以上解いたのであれば、出題された過去問を解いていきましょう。

 

工事担任者試験は、過去問から全く同じ問題や類似問題が出題されるパターンが多いので試験対策には効果的です。

 

問題を解いたら実戦問題で苦戦した問題を解き直したり、解説を読んで上記画像のように大切なポイントをノートにまとめるのがオススメですね。
Kikuchi


工事担任者AI・DD総合種の難易度


AI・DD総合種の合格率推移

試験開催年度受験者数合格率
平成30年度第1回3,555人21.5%
平成30年度第2回4,261人25.4%
令和元年度第1回3,503人26.5%
令和元年度第2回3,658人21.8%
令和2年度第1回(コロナにより中止)-人-%
令和2年度第2回4,459人28.4%
参考:電気通信国家試験センター 電気通信工事担任者試験統計情報

 

近年行われた試験の合格率を見ると20%前後という数値になっています。

 

単純に合格率だけを見ると難しい試験に見えますが、上で解説したように試験対策をしっかりすれば十分合格を狙うことは可能です

 

個人的にはITパスポート試験と基本情報技術者試験の中間くらいの難易度だなと感じました。
Kikuchi


工事担任者試験の概要について


AI・DD総合種を含めた工事担任者試験は年に2回実施されており、「基礎」「技術・理論」「法規」の3科目で試験が構成されています。

 

3科目それぞれの点数が、100点満点中60点以上であれば合格です。

 

また3年以内に全科目を合格すれば資格を取得できる科目合格制度や、実務経歴や別に取得した資格による試験免除制度もあります。


試験日

試験開催年度試験実施日合格発表日
令和3年度第1回令和3年5月23日(日)令和3年6月14日(月曜日)
令和3年度第2回令和3年11月28日(日)※-
参考:電気通信国家試験センター 電気通信の工事担任者


※現時点(2/8)では、令和3年度第2回の合格発表日は公表されていませんでした。

 

試験申し込み

試験開催年度試験申し込み受付期間受験料の支払い期限
令和3年度第1回2月1日(月)~3月4日(木)3月5日(金)まで
令和3年度第2回8月1日(日)~8月23日(月)8月24日(火)まで
参考:電気通信国家試験センター 電気通信の工事担任者


試験の申し込み方法は、申請書による申請かインターネット申請があります。

 

試験手数料は8,700円で、支払い方法は銀行払込・コンビニ支払い・郵便局での払込の3つから選択可能です。


試験当日に注意するべき3つのこと


以下の通り。

 

試験当日に注意するべき3つのこと

  • ①:時計は忘れずに
  • ②:会場は早めに到着すべし
  • ③:分からない問題は飛ばす

 

どれも当たり前のことかもしれませんが、試験本番は慌てがちなので注意が必要です。

 

①:時計は忘れずに

 

試験会場には時計が設置されていない場合が多くあるため、時計は必ず持参しましょう。

 

ただしアナログ式時計しか机に置けないので、液晶表示がある時計を持ち込まないよう注意が必要です

 


②:会場は早めに到着すべし

 

試験会場には最低でも集合時間15分前に到着しているようにしましょう。

 

特に初めて訪れる会場だと試験場所に迷ってしまう可能性があるので、注意が必要です。

 

前日までに可能であるならば試験会場を下見しておくか、ホームページ上で会場の構内図を確認しておくのがオススメですね。
Kikuchi


③:分からない問題は飛ばす

 

分かる問題を優先し、分からない問題はどんどん飛ばして後回しです。

 

分からない問題で悩んでいても時間をムダに消費するだけですし、焦ってしまうとマークミスをして分かる問題も間違えてしまう可能性があります。

 

あとで分からない問題は考えるとして、解ける問題を確実にミスすることなく解答しましょう


まとめ:問題を繰り返し解きまくることが合格への近道


今回は、工事担任者AI・DD総合種(総合通信)の試験対策におすすめな参考書と実際に取り組んだ勉強法を中心に解説していきました。

 

AI・DD総合種は合格率が低いものの過去問から出題が多く、私のように知識がほとんど無くても勉強をしっかりやれば合格を目指せる資格です。

 

記事で紹介した勉強法を参考にぜひ、資格取得へ向けてチャレンジしてみて下さい。

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

-資格
-

© 2021 Kikuchi Blog