生活

大学生が塾講師のアルバイトを始める6つのメリット・デメリットとは?

2020年9月15日

 

悩んでいる人
今、大学生でこれからアルバイトを始めようと思っています。塾講師のアルバイトに興味があるのですが、実際どんな良い面・悪い面を感じていますか?

 

こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

・塾講師のアルバイトをして得られる4つのメリットとは

・塾講師のアルバイトをする2つのデメリット

 

本記事を書いている筆者について

Kikuchiのプロフィール画像

 

この記事を書いているKikuchiは、令和元年10月に通っていた岩手大学理工学部を入学から1年半で中退し、放送大学へ編入しました。
現在は、生活と福祉コースに所属し学士修得を目指して勉強しながら、ブログを書いています。

 

大学1年生になった2018年4月から塾講師のアルバイトをしています。現在は週4~5回出勤し、中学生や高校生の生徒へ主に数学の科目を指導中です。

 

Kikuchiが塾講師のアルバイトを始めたきっかけは、高校3年生の時に通っていた塾で「アルバイトをしないか?」と塾長に誘われ、大学1年生の4月頃から塾講師のアルバイトをスタート。

 

今年で3年目になりましたが個人的には、塾講師のアルバイトをしていて良かったと思っています。
キクチ

 

今回はそんな僕が、大学生で塾講師のアルバイトをしていて感じたメリットとデメリットについて、解説していきます。

 

塾講師のアルバイトをして得られる4つのメリットとは

 

メリットは次の4つです。

 

 

メリット①:人に説明する力が強くなる

メリット②:観察力と文章力が向上する

メリット③:自分自身の考える力が身につく

メリット④:コミュニケーション能力がアップする

 

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メリット①:人に説明する力が強くなる

 

一言でいうならば、説明上手になれるということ。

 

塾講師は、言ってしまえば生徒の成績を上げるのが使命。そのためには、生徒に分かりやすく・納得してもらえような解説をしなければなりません。

 

なので生徒のみならず講師の方も「どのように説明したら生徒が理解してくれるか?」を日々、試行錯誤しています。
キクチ

 

試行錯誤しているうちに人に分かりやすく説明するスキルが身につくので、結果として説明上手になれるということ。

 

人前で話す練習にもなるので就職する際に受ける面接試験や、プレゼンテーションの上達にも効果的です。

 

メリット②:観察力と文章力が向上する

 

これは塾によって異なるかもしれませんが、私が働いている塾では授業を行うとその生徒の保護者へ「報告書」を書かなければなりません。

 

今日の授業は何をやったか」「生徒の様子はどうであったか」「授業の理解度」などを200~250文字程度で、報告書にまとめます。

 

当然ですが、生徒の保護者に見られるので適当に書くわけにいかないわけですし、生徒のことを深く観察していないと具体的に書くことは不可能です。

 

つまり、丁寧な文字と言葉遣いで「おたくの生徒さんは今日の授業は○○で、○○でした」と、授業に取り組んでいる生徒の様子を保護者に具体的にイメージできる報告書が求められるということ。

 

そのため、自然と他人に向けた思いやりのある文章を書く力や物事を観察する力が身についていくのです。

 

余談ですが、報告書は必ず90分授業の15分前までに書かないといけないので、最初のうちはめっちゃ焦ります。
キクチ

 

メリット③:自分自身の考える力が身につく

 

これはメリット①でも言いましたが、生徒の成績を上げるのには生徒に分かりやすく・納得してもらえような解説をしなければなりません。

 

生徒に理解してもらえる解説をする前に必要なのが、自分自身が教える内容について考えて理解していなければならないということ

 

当たり前のことかもしれませんが、教える側がきっちり理解していないと生徒に分かりやすく説明するなんていうのは無理です。

 

①問題を理解する力②生徒に分かりやすく説明すること、この2つを常に考える必要があるということ。同時に2つの考える力が成長するわけです。
キクチ

 

メリット④:コミュニケーション能力がアップする

 

生徒と嫌でも対話をしなければならないので、誰でもコミュニケーション能力はアップします。

 

プライベートではお店などで知人が視界に入るとすぐに逃げる極度な人見知りであるKikuchiですが、塾ではバリバリ生徒と話します。
キクチ

 

なぜなら、生徒と話さないと授業にならないから。

 

人見知りな僕のままだったら、生徒はどうでしょうか?

 

生徒は僕に心を開いてくれず、分からない問題も分からないといえない。そんなままでは、生徒の成績は上がるわけがありません。

 

なので僕は、とにかく生徒とコミュニケーションをとることを重視しています。

 

「今日の給食は何だったのか?」「最近、大学でこんなことがあったんだよね~」といった雑談や、時には生徒の方から学校生活での悩みや愚直を聞いたりしています。
キクチ

 

自分から相手へ話すこともコミュニケーションですが、相手の話をじっと聞いてやることもコミュニケーションなので、話すのが苦手な方でも塾講師をやることは全然可能です。

 

塾講師のアルバイトをする2つのデメリット

 

デメリットは、次の2つです。

 

デメリット①:長時間稼げない

デメリット②:突然、代理で授業が入る


デメリット①:長時間稼げない

 

塾によって異なると思いますが、平日の昼間は学校があるためKikuchiの働いている塾の営業時間は16時~22時まで。

 

時給は、1時間1000円。フルで働いたとしても、6時間(90分×4コマ)で6000円までしか稼ぐことが出来ません。

 

時給は僕の住んでいる田舎の中では高い方なのですが、長時間稼げないのが欠点ですね…。
キクチ

 

またフル4コマの授業が毎回入っているわけではないので、必ず6000円稼げるわけではないのです。

 

なので「フルで8時間働いて、1ヶ月で10万円以上稼ぎたい!」という方は、塾だけでなく別のアルバイトを掛け持ちすることをオススメします。

 

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デメリット②:突然、代理で授業が入る

 

基本的に授業は毎週決まった曜日に設定されているのですが、生徒の都合によりその曜日に授業が出来ないときは、振替で授業を設定することが出来ます。

 

なので毎週突然のように振替授業が発生し、本来は休みであった日に出勤するなんてことはよくあること。

 

休みの日でもスマホに塾長から連絡が入っていないか、チェックするほど。あまり遠出もできず、休みも気が置けないですね…。
キクチ

 

またその逆に、突然生徒が塾を休んでしまい講師も休みになったりすることもあります。

 

Kikuchiがスーツに着替えて準備し出勤したら、その生徒が休みであると聞かされた時は「何のために来たんだ…」とガックリ。

 

塾に来て5分で帰るという、今まで一番短い労働時間でした。

 

労働はしていませんが、さすがにかわいそうだったのか、働いたことにしてくれて給料はしっかり発生したので良かったですが…。
キクチ

 

なので、塾講師は生徒の都合に振り回される可能性が高いことを肝に銘じておいてください。

 

まとめ:大学生にとってはメリットの多いアルバイトです

 

今回は、大学生で塾講師のアルバイトをしていて感じたメリットとデメリットについて解説しました。

 

全ての塾に当てはまることではないかもしれませんが、塾講師として働くメリットというのはどこの塾でもそこまで変わらないと思います。

 

もちろん働いているうえで感じる2つのデメリットもありましたが、どんな仕事でもデメリットはあるでしょうし、個人的にはそこまで気にしているわけではありません。

 

なので、塾講師のアルバイトに興味があるならば、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
キクチ

 

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以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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